弊社は創業から50年にわたり八潮市にて板金加工業を生業としてきました。
また約10年前にレーザー加工機、タレットパンチプレス機などを導入し、 より幅広い板金加工を可能にし、また短納期、低コストにも対応可能となりました。
現在は店舗什器やディスプレイの加工製造を主に行っています。
また私たちの仕事の四大要素である「切る、曲げる、溶接する、創る」をベースに、図面からCADデータを描き、レーザー、パンチング加工やベンディング、 そして溶接までの一連の流れを自社で行うことができるのも強みの一つと考えます。
現在までの約50年間で培ってきた経験と実績、また導入した加工機を駆使し、 依頼された仕事に真摯に向き合って製造することに喜びを持って日々様々な製品や什器を創造しています。